≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

測定用カプラの改良

測定用カプラを改良しました。以下説明。


旧型自作カプラ
(φ7mm マイク先端~チューブ端21mm シリコンチューブ)

新型自作カプラ
(φ7mm マイク先端~チューブ端21mm シリコンチューブに
幅15mm,長さ250mm,厚さ0.3mmの銅箔テープを巻いたもの)
Pic_New_Coupler.png

これまで使用していたカプラはただのシリコンチューブでしたが、
4kHz辺りに余分なピークが発生してしまうという問題がありました。
幅15mm,長さ250mm,厚さ0.3mmの銅箔テープ(サンハヤトT-30Cを切ったもの)
を巻くことでこのピークの発生を抑えることができ、
IEC711準拠の人工耳などで測定したのとより近いデータが得られるようになりました。
Coupler_Difference.png

今後の測定にはこの新型カプラを使用します。
レビュー済みのイヤホンのデータも順次新型カプラで測定したものに差し替えていきます。
旧型カプラで測定したデータにはそれと分かるように注意書きを入れておきます。


カプラが変わったので新型カプラ用のRECD補正曲線も作りました。
旧型カプラ用とは少しだけ曲線の形が変わっています。
RECD7.png
RECD6.png

新型カプラを使って測定したBA型イヤホンの周波数特性については
生データ、この補正をかけたデータの2つを掲載します。



 


| 測定について | 21:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。