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Sony Walkman NW-A865 レビュー

Pic_NW-A865.png

SONYのDAP。
2011年10月に発売されたWalkman A860シリーズのうち、容量16GBのモデル。
2012年9月で生産完了扱いになった。
今が一番安く手に入る時期だと思うので欲しい方はお早めに。

付属イヤホンのレビューはこちら
http://monoadc.blog64.fc2.com/blog-entry-122.html

※リンク メーカー製品情報ページ Amazon


■周波数特性
FR_NW-A865.png



■出力インピーダンス
Zo_NW-A865.png



■RMAAによる歪率等の測定結果
 負荷16Ω、Volume 29/30 で測定


■RMAAによる歪率等の測定結果 その2
 TripleFi 10、AURVANA In-Ear2を接続 Volume 29/30 で測定


※注意
4.8kHzと14.5kHzに謎のノイズが見えているが、これは測定環境によるもの。
このノイズは、音を出力している/していないに関わらず
ラインイン端子に繋いでNW-A865の電源をONにしている間ずっと観察される。
イヤホンのみを接続した場合には現れないので無視してよい。
PCラインイン端子との間で何か起こっているようだが、原因は不明。



■インパルス応答 (16Ω負荷時)
Impulse_NW-A860.png
NW-E052とほぼ同じ応答だと思う。
線がギザギザで汚いのはRMAAのところで注記したノイズのため。



■イコライザの効果




以下私の主観的評価など。事実とは異なる部分もあるかも。


NW-A860シリーズは“ウォークマン”史上最高音質
(「デジタルノイズキャンセリング機能」、フルデジタルアンプ「S-Master MX」搭載。2011年8月現在)
を謳っていたモデルなのだが、その根拠は全く不明。

周波数特性やそれに影響する出力インピーダンス、歪率など、
基本的な特性はNW-E052やiPod、iPhoneの方が良好。
(人間の聴覚で差が弁別できるかどうかは別だが。)
Hi-Fi=高音質とするなら、この機種はとても高音質とは言えないと思う。

その他の部分で何か有利な点があるのかもしれないが、
もし本当にそうであるなら科学的かつ定量的に根拠を示して宣伝してほしいところ。


操作性は概ね良好。

iPod touchに比べるとタッチパネルの操作性は少し劣るように感じる。
例えばスクロールの動作はiPodに比べて慣性の働き方が少し不自然である、など。
側面の物理ボタンで再生/一時停止や曲選択ができる点はこちらの方が使いやすい。

NW-E052と比べると、画面の大きさとタッチパネルのおかげで使いやすい。
例えばファイルやイコライザの選択は早くできるし、
こういった操作の時に何回も繰り返しボタンを押す必要がなく快適。


物理的特性はいまいちだが、個人的には気にならないので常用している。
これは私が良く使うイヤホンがAURVANA In-Ear2やER-4PTなので
3Ω程度の出力インピーダンスが問題にならないのが大きい。
もし私の常用イヤホンがTripleFi 10だったら、これは使っていないだろう。




| DAP, DAC, ヘッドホンアンプ | 21:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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