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イヤホンのステムサイズについてのメモ

カナル型イヤホン12機種のステムの径や長さを測定した結果のメモ。
イヤホン選びの際に決して軽視できない要素の一つ。


■測定結果

機種名外径長さ備考
SE2153.27.4最大径 3.7mm
AURVANA In-Ear23.47.0 
ER-4PT3.58.0 
hf53.58.0 
GH-ERC-DMS3.66.8最大径 4.0mm
q-JAYS LE4.15.6 
MA850G/B4.24.5 
MDR-EX300SL4.84.9最大径 5.3mm
XBA-104.84.6最大径 5.4mm
TH-ECMA600BK5.63.7 
BSHSMP06Y125.73.4 
TripleFi 105.75.9 
LAWSON1005.93.7 


※注意点など
・測定はシンワ プラノギス ポッケ70mm(器差±0.1mm)で行った。
 ノギスの器差やイヤホンの個体差、私の測定ミスなどによる多少の誤差はあるかも。
 特に長さは結構いい加減。
 
・ステムが斜めに出ているもの(GH-ERC-DMSなど)の長さは根元まで短い側のもの。
・ステム根元が曲線になっているもの(MA850G/Bなど)については
 曲線部分はなるべく含まないようにして直線部分の長さを測定した。
・外径はステム先端の値。一般にステム先端で径は最大となっており、
 この部分が装着感や挿入深度の自由度を決定するため。
・一部のイヤホン(SE215など)ではステムの途中が先端よりも太くなっている。
 大抵イヤーピースの抜け防止のためのもので装着への影響はあまりないと思われるが、
 一応備考欄に最大径として掲載している。




ステムサイズは使えるイヤーピースの種類、装着感、挿入深度の自由度などに影響する。
挿入深度は高音域の周波数特性への影響も大きいため、非常に重要。
http://monoadc.blog64.fc2.com/blog-entry-119.html

イヤホン毎に適切な挿入深度を得るためにはステムに十分な細さ長さが求められる。
例えば私にとっては、MA850G/Bぐらいのステムサイズであれば合格。
私の耳ではこのぐらいのステム+スリムなハウジングのイヤホンなら
外耳道の閉管共鳴ピークが12kHzに出る深さ(鼓膜まで14mm程度)まで挿入できるため。

ただし、ステムが十分細くてもハウジングが大きいと
そちらが耳に当たって深く挿入できない場合もある。
自分の耳で適切な挿入深度を得られるかどうかは
実際に装着してスイープ信号を聞き確かめるしかない。

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