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サブウーファー数機種の周波数特性データ

FOSTEX PM-SUBn, CW200A, CW250A,
YAMAHA YST-SW010の周波数特性の紹介と寸評など。
寸評には私の主観が含まれるため、誤りもあるかも。


■周波数特性データ

FOSTEX PM-SUBn
http://www.fostex.jp/products/PM-SUBn(GB)

FR_PM-SUBn_official.png 

http://www.fostexinternational.com/docs/downloads/pdfs/PM-SUBn_manual_E_all_r.pdfより

日本語サイトには取扱説明書がないが、internationalサイト
http://www.fostexinternational.com/docs/products/PM-SUBn.shtml
からはManualがダウンロードできる。

①,②,③はそれぞれカットオフを150Hz,100Hz,50Hzに設定したときの特性。

2万円を切る価格ながら30Hzまで再生でき、位相切り替え、カットオフ調節も完備。
文句なしに素晴らしいサブウーファーだと思う。
20cm密閉型という都合上、ボリュームを上げたときの歪率では不利だと推測されるが、
置き場所があれば2つ、4つと数を増やして歪率を許容値まで下げればよい。
価格が安いのはこの点でも有利。



FOSTEX CW200A
http://www.fostex.jp/products/CW200A

FR_CW200A_official.png 

http://www.fostex.jp/attach_files/0000/0103/CW200A_manual.pdfより

グラフの画像がやたら粗いのは元から。

20cm密閉型。
CW200Aのマニュアルには周波数特性以外にも
歪率:40Hz, 80dB SPLで約10%(画像参照,おそらく無響室、1mでのデータと思われる)
最大出力音圧:100dB/60Hz(全空間)(85dB/30Hz(全空間)(床置きは+6dB)
といった貴重な情報が載っている。PM-SUBnの特性予測にも役立つ。

キャビネットの内容積、重量、剛性などの点でPM-SUBnより有利だが、
CW200A×1とPM-SUBn×2の価格がほぼ同じことを考えると
物理的特性(音質)を重視する場合はPM-SUBn×2の方が良さそうに思える。



FOSTEX CW250A
http://www.fostex.jp/products/CW250A

FR_CW250A_official.png 

http://www.fostex.jp/attach_files/0000/0102/CW250A_manual.pdfより

取扱説明書にはL.P.F(ローパスフィルタ)を設定したときの特性も載っている。

25cm密閉型、MFB(モーショナルフィードバック)というスペックで、
過渡特性や群遅延の点では非常に優れていると予想される。
周波数特性を見ても20Hz辺りまでほぼフラット。
歪率の点では30cm以上の大口径の機種やバスレフ型の機種より劣るかもしれないが、
これは2つ、4つ…と必要なだけ数を増やせば解決できるのでそれほど問題にならない。
6万円強とスペックの割には安価なため現実的にも実行可能だろう。
複数台使いも視野に入れたスペックから考えると
より高価なハイエンドサブウーファーと比べても全く劣らないように思える。
実測データの比較を見てみたいところ。



YAMAHA YST-SW010
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/speaker-systems/subwoofers/yst-sw010__j/?mode=model

FR_YST-SW010_official.png 

http://download.yamaha.com/api/asset/file/?language=ja&site=jp.yamaha.com&asset_id=15510より

周波数特性は大まかなイメージとのこと。
YAMAHAはイメージではあるものの大抵の機種で周波数特性を公開している。

16cm,バスレフ,A-YSTというスペック。
安いので売れているようだが、PM-SUBnと比べるとそれほど良いところがないと思う。
Hi-Fi目的では位相切り替えとカットオフ調節がないのが致命的。
YAMAHAならYST-SW325の方がずっと良さそう。
200Hz位までしか出ないスピーカーを使用中で
低音を足したいがあまりお金はかけたくない、という場合に限れば良い製品だと思う。




■その他のサブウーファー

Sony SA-W3000
http://www.sony.jp/audio/products/SA-W3000/

17000円程度の価格で30cm, バスレフ, MFBというスペック。
実際の特性がどの程度かは不明だが、スペックだけ見ると相当期待できそう。
安価で特性の良さげなサブウーファーを選ぶならPM-SUBnかこれの2択になると思う。




■私が選ぶなら…

予算が5万円ぐらいまでならPM-SUBnかSA-W3000を使う。出来れば2つ使いたい。
予算が30万円ぐらいまでならCW250Aを使う。この場合も出来れば2つ使いたい。
部屋が広ければ4つ使うのもよい。

予算がさらに潤沢にあるなら
B&W DB1,富士通テン ECLIPSE TD725swなどのハイエンド機もありかも。
原理的には非常に優れていそうだが、実際の特性がどの程度かは不明。

CW250Aがいくつも買える価格だが、それだけの価値はあるのか気になるところ。



前回の記事、サブウーファー選びのポイント
http://monoadc.blog64.fc2.com/blog-entry-153.html
からいろいろと調べ考えてはみたが、
私が実際近いうちに入手するのはPM-SUBn辺りの小型機×1になりそう。
6畳間ではそれほどの出力は必要なく、そこまで音質にこだわるつもりもないので、
私にはそれで十分だと思う。置き場所もないし。

| スピーカー, サブウーファー, プリメインアンプ | 06:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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