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HS-930iの特性について、YAMAHA EPH-100との比較など



HS-930iの特性についての説明と他機種との比較。

レビュー記事はこちら。
http://monoadc.blog64.fc2.com/blog-entry-176.html


■特性の説明とよく似たイヤホンとの比較

・レシーバの共振、外耳道の閉管共振以外のピークがないという点で
 構造の似たVictorトップマウントシリーズやYAMAHA EPH-100と近い特性。
 耳につく余計なピークがないので、個人的には好ましい特性。
 ちなみに構造の大きく異なるApple In-Earもこの点では似ている。
  

・特にEPH-100とは周波数特性、インピーダンス特性とも瓜二つ(下記参考リンク参照)。
 これだけでは判断できないが、レシーバは同じなのではないかと考えてしまう。
 イヤーシミュレータでの周波数特性や歪率特性、分解画像の比較が見てみたい。

・惜しいのは、レシーバの最低共振周波数f0が~2.5kHzと低すぎること。
 ちなみにVictorトップマウントは3.5kHz~で、こちらは高すぎる。
 人間の外耳を塞がないときの状態を再現するために必要なピークなので、
 個人差はあるが、大体3kHzに持ってくると最も自然な音になる。 
 この点では、丁度3kHzにピークを持ってきているMA850G/Bは良く出来ている。
 ただしMA850G/Bは3kHzの3次歪がかなり大きいという問題があるのだが。

・もう一点惜しいのは、外耳道内の閉管共振がキツイこと。
 これはレシーバユニット端が壁になってしまう構造上仕方がないが、勿体ない。



■参考リンク

personal audio 測定データ ※チューブカプラでの測定
Creative HS-930i2
http://personalaudio.ru/raa/otchety/naushniki/creative-hs-930i2/
YAMAHA EPH-100
http://personalaudio.ru/raa/otchety/naushniki/yamaha-eph-100/


GoldenEars 測定データ ※イヤーシミュレータでの測定
YAMAHA EPH-100
http://en.goldenears.net/index.php?document_srl=8861

| イヤホンレビュー | 06:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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