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DAP, ヘッドホンアンプの周波数特性と出力インピーダンスの測定

DAP, アンプなどのヘッドホン端子の
周波数特性と出力インピーダンスの測定方法について。
測定に必要なものについてはこちらを。

Wavespectraの使い方については作者であるefu氏のサイトをご覧ください。


■周波数特性の測定

・無負荷時の周波数特性測定
下写真のように接続して周波数特性を測定します。
ステレオスプリッターは無しでケーブルを直接ヘッドホン端子に挿しても構いません。
Mea_Amp1.jpg

これで無負荷時の周波数特性が測定できます。


・負荷接続時の周波数特性測定
次に、1からボリュームを変更しないまま、
下写真のようにダミーロードやイヤホンなどの負荷を接続して周波数特性を測定します。
Mea_Amp2.jpg

例えばダミーロードを16Ωとすれば16Ω負荷時の特性が測れます。
ダミーロードの抵抗値を変えたり、
実際のイヤホンやヘッドホンをつないだりして測定すると
いろいろな条件下でのアンプの周波数特性が測れます。



■出力インピーダンスの計算

上述のようにして測定した無負荷時、ダミーロード接続時のデータから
次の式によってアンプの出力インピーダンスを計算することができます。

アンプの出力インピーダンスをZ、ダミーロードの抵抗値をR、
無負荷時の測定値(電圧)をVo、ダミーロード接続時の測定値をVcとすると

Z = R ×(Vo - Vc) / Vc

この計算をそれぞれの周波数について行うことで
このブログにあるようなインピーダンス特性グラフを描くことができます。
各周波数毎に細かくチェックしてグラフ化せずとも
20Hz, 1kHz, 20khzの3点ぐらいで測定すれば十分だとは思いますが。

グラフを書く場合はExcelなどの表計算ソフトを活用しましょう。
Wavespectraで測定したデータをExcelで処理する方法についてはこちらをご覧下さい。

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