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測定誤差について

私の測定環境、測定方法での周波数特性やインピーダンス特性の測定誤差は
どの程度かということについて。


■周波数特性の測定誤差

HP-B900NとZH-BX300の測定を各5回行った結果を示します。
測定は毎回カプラからイヤホンを一旦外し、再度装着して行っています。
(カプラへの装着具合による誤差を含みます。)

HP-B900N
ME_FR_HP-B900N.png


ZH-BX300
ME_FR_ZH-BX300.png


ここで見られる誤差は主に装着具合の差によるものだと思います。
http://monoadc.blog64.fc2.com/blog-entry-119.html
測定時の温度差がある場合、もう少し誤差は大きくなるかもしれません。




■インピーダンス特性の測定誤差

ZH-BX500のインピーダンス特性を4回行った結果を示します。
装着時の結果は一回ごとに測定用マイクからイヤホンを外し、
次の測定の前に再度装着して測定した結果です。
(カプラへの装着具合による誤差を含みます。)

非装着時の結果は測定用マイクに装着しない状態で測定を行ったものです。
(カプラへの装着具合による誤差を含みません。)

装着時
ME_Imp_ZH-BX500.png

非装着時
ME_Imp_ZH-BX500_u.png

なお、イヤホンに使われているケーブルやボイスコイルの材料は銅線ですが、
銅の直流抵抗は温度が1℃変化すると0.4%程度変化してしまいます。
インピーダンス特性を測定する時は室温にも注意しましょう。

なお、私がこのブログに載せているインピーダンス特性は
特に断りがない限り室温15℃で測定したものです。

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