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私の測定の問題点あれこれ

私の測定方法や結果に関する問題点について。


■カプラ形状の問題

本来イヤホンの特性を測定する場合、カプラには人間の耳の特性を模した
IEC60711や60318-4などに準拠したイヤシミュレータ(人工耳)を用いるべきです。

http://www.aco-japan.co.jp/products/sound/type2128/type2128.html
http://www.gras.dk/00012/00058/00166/00173/
http://www.bksv.com/Products/transducers/ear-simulators/ear-mouth-simulators/4157.aspx


しかし私の測定ではカプラに単純なシリコンチューブを用いているため、
実耳やイヤシミュレータの場合との測定結果の違い(RECD)が出てしまっています。
RECDについて詳しくはこちらを。

BA型の周波数特性は測定したままの生データの他、
RECDを補正したデータも掲載しており、
人工耳で測定したデータとも(ある程度は)比較できるようにしています。

しかし、D型イヤホンでは上の記事で説明しているように補正が不可能なため、
生データのみ掲載しており、人工耳で測定したデータとの単純比較はできません。




■測定時の温度、湿度管理を行っていない

イヤホンのインピーダンス特性を測定するときの室温は15度に設定しましたが、
それ以外の測定時には特に温度や湿度の管理を行ってはいません。
よって、測定時の室温は13℃~30℃、湿度は45%~90%とばらばら。
測定結果への影響が出ている可能性もあります。




以上、とりあえず思いついた分だけ書いておきました。
他にも私の知識不足で見落としている問題もあるかもしれませんが
また何か思いついたら追記するつもりです。

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